はじめまして。
Nutanixの勉強を始めたてのものです。的外れな質問をしてしまうこともあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
早速ですが、AHV/CVMのディスク構成に関して質問させていただきたいことがあります。
1. AHV/CVMのインストールディスクについて
Nutanix CE(AHV/CVM)をインストールする際に、[H][C][D]のディスクを選択すると思います。
これらの用途について、以下の理解でいるのですが正しいでしょうか?
・[H]・・・AHVのインストールディスク
・[C]・・・CVMのインストールディスク
・[D]・・・AHV上で仮想マシンやvolumeとして利用できるディスク(=ストレージプール)
2. SSD層/HDD層はどこから割り当てられる?
上記で相違ない場合、SSD層(ホットデータ層)/HDD層(コールドデータ層)は、各ノードの[D]から自動で判別され割り当てられるようになるのでしょうか?
3. [C]の用途について
[C]はCVMのインストールディスクとなる認識ですが、それにしては[C]の容量要件が多い気がしています。CVM単体でそこまで容量を利用するものなのでしょうか?
以上です。無知で申し訳ないのですがご教示いただけますと幸いです。