Nutanix CE よろず相談所が長くなってきた&Nutanix CE 2.0 がリリースされたいい機会なので、こちらに移行したいと思います。
お返事ありがとうございます。
numaの設定を削除してみましたが、AHVをrebootすると、
numaの設定がもとに戻ってしまいます。
どこぞのAIに聞いてみたところ、仮想マシンを消去するように
アドバイスされたので実行したところ、当然CVMが消え去りましたので、
後ほど再インストール予定です。
今朝再インストールしたところ、
<pae/>
</features>
<cpu mode='host-passthrough' check='none'/>
<clock offset='utc'/>
となっており、なぜかnumaの設定自体が有りませんでした。
CVMがメモリ確保できずに起動しないのは相変わらずとなります。
別にce2.0の環境はあるので、この機材は旧verで利用しようかと思います。
いろいろとご確認頂き、ありがとうございました。
以下の英語版のフォーラムで記載されているものと同環境(ESXIのNested)にて環境作成中ですが、
3ノードクラスタ→4ノードクラスタへのノード追加が同じエラー(KB-8842)で失敗します。
CEだとクラスタへのノード追加には未対応なのでしょうか?
英語版フォーラムをしばらくトレースしてましたが、11か月動きがないのでもう回答はつかないのかと思いこちらで質問させていただきます。
NutanixCE2.0のインストールで、再起動の時(インストーラUSBを抜いた状態)に、表示された「No boot device available」が解消されました。
AHVのブートディスクの差込場所を3番から1番に変更したら、ブートできました。
アドバイスをいただき、ありがとうございました。
シングルノードのNutanixCEにディスク(SSD ITB)を増設したいですが、増設可能でしょうか?
可能な場合、増設方法をご教授いただけないでしょうか?
■物理サーバー構成
・サーバー:DELLPowerEdgeR620
・RIADコントローラ:PERC H710 Mini
・ディスク情報:
①sda SSD 256GB(Micron1100 2.5インチ) (AHVブートディスク)
②sdb SSD 1TB (Crucial MX500 2.5インチ) (CVMブートディスク)
③sdc SSD 1TB (Crucial MX500 2.5インチ) (データ)
④sdd SDD 1TB ←増設用
ce-2020.09.16をシングルクラスターで運用していたのですが、ハイパーバイザのUSBメモリが壊れてしまったようで再起動したタイミングで起動できなくなってしまいました。
復旧方法を教えていただけないでしょうか?
ノード追加で失敗する件は、私も検証できていないので現時点では有益な情報を持ち得ていない状態です…。
私自身が試したことはないのですが、↓が参考になるかもしれません。
https://next.nutanix.com/discussion-forum-14/add-disk-to-node-39209
これで上手くいかない場合は再インストールが早いと思います。
ce-2020.09.16 以降はUSBメモリのみのインストールが出来なくなってしまいました。
大昔はあったのですが…。残念ながら再インストールが必要となります。
ご返事いただき、ありがとうございます。
やはり無理ですか、ネットの記事で旧バージョンや3ノードの復旧方法は見つかったのですが…
SSDやHDDは問題ないのですが、ここからVMだけでも取り出す方法はあるでしょうか?
Hypervisor Boot、CVM Bootのそれぞれで必要な容量についてご教授頂けますでしょうか。
また、NUCでの構築を考えており、ストレージのインターフェイスとしては下記があるようなのですが
USBはHypervisor用として、それ以外に22x80 NVMe (M)と22x42 SATA (B)があり、
CVMとData用にどちらを割り当てるのが最適か(CVMにそれなりにパフォーマンスが求められるものなのであればNVMe?)についても教えていただけますと幸いです。
NUCとしてはNUC12WSHi5を予定しており、さらにSATAもあるようなので、Cold Tierとしても使えれば使いたいと考えております。
CVM用とData用の選択基準についてですが、CVM用ディスクにはCVM用パーティションが切られ、そのディスクのCVM用パーティション以外の領域にはデータが配置されます。データ配置の優先度としてはCVM用ディスクのデータ領域の方が、Data用ディスクよりも上位なので、基本的に最速のストレージ(ご利用予定のNUCならNVMe)をCVM用にすることをお勧めします。
異なる3タイプのストレージでの階層化はうまく行かない可能性が多分にあるため、Data用ディスクとしてはM.2 22x42 SATAか、SATAのどちらか一方を使用するのが無難です(個人的には入手性を鑑みてSATAでいいかな、と思います)。
ご回答頂きありがとうございます。
CVM用に1つディスクが専有されるものと思っておりました。
CVM用のディスクにDataパーティションも作成されるとのことで、こちらのディスクをNVMeにしたいと思います。ありがとうございます。
また、コストは上がるかもしれませんが、M.2 22x42 SATAをHypervisor用にしたいと思います。
実際使用される容量としては、HypervisorもCVMも数十GB程度でしょうか?
Nutanix CEのインストールは成功したものの、コンソール画面のNEXTアカウントの認証に失敗しています。理由は認証サーバとの疎通ができてないためです。
どなたか認証サーバのFQDN名とIPアドレスを教えてもらえませんでしょうか。
ちなみにプロキシサーバ経由で通信しています。プロキシサーバの設定、DNSサーバの設定は事前にコマンドで設定済み。こちらの設定はあっております。プロキシへのCVMの登録もしており、nutanix.comやnext.nutanix.comへ通信できるようにはしています。
Hypervisorは容量的には16GBのUSBメモリでもインストールできるかと思うのですが、ハイパーバイザーブート領域用に使うとかなり壊れやすいので、M.2 NVMeか32GBの産業用USBメモリ(https://amzn.asia/d/cxyiHIM)を愛用しています。以前はMLCのUSBメモリを使っていたのですが、書き込み耐性に問題が無くても長時間稼働よる発熱で故障している気がしまして…産業用だと温度周りのスペックが明示されていて、耐性の面でも良さそうです。
CVM用のディスクは、60GBくらい使われていました。↓の例だと1.8Tの部分はデータディスクとしって使われています。

産業用のものがあるのですね。
参考にさせて頂きます。
ご回答頂き、ありがとうございました。
無事検証環境の方、構築することができました。ありがとうございました!
2点質問させてください。
・AHVのrootパスワードについて
Prism上でAHVのrootパスワードがデフォルトのものという警告が表示されており、AHVにssh接続して、「passwd root」を実行してパスワード変更を行ったのですが少し経ってからAHVに直接sshすると認証にはじかれてしまいました。
CVMからAHVにssh接続し、faillockコマンドで確認すると、CVMから数分間隔でログイン試行があり、これが原因と考えているのですが、AHVのrootパスワード変更に伴い、CVM側で何か設定変更が必要なのでしょうか。
・CVMのrootパスワードについて
AHVと間違えて1ノードCVMのrootパスワードを変更してしまったのですが、CVMのrootパスワードはデフォルトから変更してしまっても問題ございませんでしょうか。
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