Nutanixのメリットその7: 自由なライセンスポータビリティ

  • 16 December 2022
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本記事はNutanixSVP Product and Solutions MarketingLee Caswell2022922日に投稿した記事の翻訳版です。

原文はこちら

 

 

ベイエリアに雨が降ると、それはスキーシーズンがさほど遠くないということの現れです。この何年かはダウンヒルの愛好家は場所が定められた一つのリゾートのパスだけに制限を受け、多くの人がフラストレーションを感じ、また前もっての計画と確定を余儀なくされていたのでした。

スキーヤーは今日、全米、もしくは世界中のスロープを滑走できる新たなマルチリゾートのセレクションパスを選ぶことができるようになりました。この記事はNutanixがマルチリゾートパスと同様に展開しているポータビリティがどのようなものなのか、そして、それがITマネージャーの、時とともに変わり続けるアプリケーションのニーズを満たすために、様々な場所、そしてハイブリッドにクラウドインフラストラクチャーを構築する手助けしてくれるのかについてのものです。

 

ポータビリティの価値

パフォーマンス、コスト、そして支配権についての心配が、ITマネージャーにどこにアプリケーションを配置するのかという課題を幾度となく投げかけます。しかし、これは簡単になしうることではありません。特にクラウドのリソースの追加とエッジで予測されている成長を鑑みるとなおさらです。

実際、Gartner®は2027年までに2022年に配置された85%のワークロードの場所が要件の変化によって最適ではなくなる¹ 予測しています。クラウド、マルチクラウド、そして成長を続けるエッジでは拡張が起きています。時の流れの中でどこにアプリケーションとインフラストラクチャーを提供するのかという柔軟性の価値はその場所の選択肢が拡張されるにつれて大きくなっていきます。アプリケーションのモビリティ提供するためには、柔軟性を持ったインフラストラクチャーが必要不可欠なのです。

幸運なことに、モダンなハイブリッドクラウドはサーバーインフラストラクチャー上で標準化されており、Nutanixはサーバーベースのハイブリッドクラウドをまたがった完全なソフトウェアスタックのポータビリティを実現しています。オンプレミス環境をお持ちのお客様はそのリソースをパブリッククラウドへまたはエッジへと要件の変化に合わせて移動させることができます。

 

どのように動作するのか

Nutanixにはあらゆるサポートされるサーバーベースの環境上に展開できるライセンスがあります。もしもお客様が100ノード分のNutanixクラウドインフラストラクチャーを購入したとして、例えば75ノードをオンプレミスのデータセンターで稼働させ、残った25ノード分のライセンスをパブリッククラウド内のノードで有効化することができます。

 

 

ワークロードをオンプレミスからAWSとAzureのようなパブリッククラウドへと移動させている企業にとって、オンプレミス側のノードを縮小させ、お好みのクラウド内にライセンスを再展開するだけのシンプルな手順です。ワークロードの回帰を検討されている企業にとっては、パブリッククラウド内で効率的にワークロードを走らせながら、パフォーマンス、コスト、データの支配権などの理由で一部のワークロードはオンプレミスへと移動させる絶好の機会です。また、Broadcom社による買収の影響でVMwareのサポートと価格に関しての懸念を持っている企業向けに、NutanixソフトウェアをvSAN Ready Nodeに対しても提供ができるようになりました。

 

なぜこれが重要なのか?

先行きの読めない時代において、ポータビリティの価値はより大きくなります。そして今は先行きが不透明であることを疑う余地はありません。Nutanixはモダンなインフラストラクチャーの管理者向けに場所の選択肢をご提供しています。この柔軟性はNutanixソフトウェアの価値をエッジ、データセンター、そしてパブリッククラウドの中までも広がるサーバーベースのインフラストラクチャーに必要に応じてご提供ができます。

いくつものリゾートでスキーを楽しむような贅沢は全くできません。ですが、NutanixはIT管理者が時間とともに変化するワークロードを簡単に移動させることができるようにしました。ですから、他のベンダーがHCIを依然としてハードウェアビジネスとして場所のロックインを行っている間に、Nutanixはソフトウェアのビジネスモデルから得られる柔軟性を提供し、IT管理者が雪山を移動するお手伝いをしています。

 

1Source: Gartner®, Workload Placement in Hybrid IT — Making Great Decisions About What, Where, When and Why, May 2022

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