ハイパーコンバージドインフラストラクチャが解決した5つの問題

  • 21 June 2019
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本記事はInes Marjanovic氏が2019年5月28日に投稿した記事の翻訳版です。
原文を参照したい方はこちら

これまでに、皆さんは「ハイパーコンバージドインフラストラクチャ」について耳にしたことがあるはずです。そして皆さんと皆さんのチームはそれを利用するかどうかを考えてみたこともあるかもしれません。その決定を行うまでの間、ハイパーコンバージェンスがあなたにとって何を解決してくれるものなのかということについて考えをめぐらしていた事でしょう。
もしくは、古くからの3階層アーキテクチャを利用する人々とあまりに長くいすぎて、それがDNAかのようになっている場合もあるかもしれません ー 何年もの間、"特に問題ない"からということでそれを排除することに躍起になったりもしないと思います。
いずれの場合でも、当てずっぽうをしなくて済むように、HCIを利用し始めることで、さよならをしなければならない5つの主な課題についてまとめておきます。


コストのかかる複雑なVDI環境

すべてのITチームが望んでいるものとは?これまで以上に対応を行い、より弾力性を持ち、「24時間体制で」、そしてそれらを適正な予算の中でやってのけるということです。
多くの人々はこれをどうやって実現しているのでしょうか?より多くの事業が仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)へと移行しつつあります。デスクトップとアプリケーションへのリモートアクセスによって、従業員たちはあらゆる場所で、そしてあらゆるデバイスで業務を行うことができ、これまで以上の継続性と生産性を実現することができるのです。
問題は?VDIを裏で支えるインフラストラクチャが貧弱であった場合には、VDIワークロードのパフォーマンスと可用性を妥協しなければなりません。
さほど驚くことはない驚きの時:HCIはこれまでにないほどに一元化され、コスト効率の良いVDIの展開方法として急成長しつつあります。ソフトウェア・ディファインド・ストレージ(SDS)を利用することで、適切な仮想デスクトップに適切なリソースが自動的に割り当てられ、マニュアルでの操作の苦痛から開放されます。加えて、HCI上でビジネス組織はVDIを自身の予算の中で拡張していくことができます。苦痛のないインフラストラクチャを活用し、時間を取り戻しましょう。更に詳しくはVDI完全ガイドをご参照ください。

長期にわたる、大変な管理

レガシーアーキテクチャに紐付いた複雑さの大部分はそれが必要とする退屈かつ時間のかかる管理からのものです。
サイロがあり、ラックがあり、別々にサーバがあり、複数のベンダーの製品があり、いつまでもケーブルを配線し、それを喜んでいたりします(おかしなことだと聞こえるかもしれませんが、このブログをみるとよくわかるとおもいます)。非常に多くのITチームがプロジェクトやビジネスを前に進める活動がうまくいくように、これらや他の要素が単にうまく動くことをチェックするためだけにフォーカスしています。
これがハイパーコンバージェンスが単一コンソールを利用して、IT環境についての鳥瞰図よりもさらに優れた表示を提供している理由です。完全な視認性を手にすることで、インフラストラクチャのすべての部分の管理をシンプルで、シームレスに、一つの場所から自由に行うことができるのです。別々の(そしてコストの掛かる)管理ソリューションはもういらないなのです!

バイバイ、IT予算!

好むと好まざると、我々のIT予算は有限です ー インフラストラクチャだけにそれが吸い込まれてしまうということは許されません。
以下はレガシーインフラストラクチャの本当のコストを要約したリストです:
  • それぞれのサポートのコスト
  • サポートチーム
  • ライセンスコスト
  • アップグレードコスト
  • 管理についてのコスト
  • 電源や空調のコスト
  • データセンタの場所のコスト
  • 専門家の雇用
  • ストレージの展開コスト
ぱっと見では3階層アーキテクチャはお財布に優しいように見えます。ですが、初期コストはあっというまにそれを動かし続けるという観点で考えれば2倍、3倍になっていきます。長期の運用を考えるとこうした動かし続けるためだけのコストで予算を使い切ってしまいます。
ハイパーコンバージェンスは一般的には投資をより前払い型にすると言われてていますが、ご自身の投資はご自身のためのものです。いくらかって?簡単なTCO/ROI Calculatorを利用してどれだけの節約になるのかを見てみてください。

拡張しなきゃいけない? ベストな推測を

もしも3階層アーキテクチャを利用しているのであればリソースの予測時ついてのジレンマについてよく知っているかもしれません ー 3〜5年経った後のリソースの消費について予測してくださいという、恐ろしいタスクです。殆どの場合、これはオーバープロビジョニングでリソースの枯渇を避けるということを意味します。
しかしこれは同時に利用されることのない無駄なリソースが残るということを意味します。
HCIではそうしたことはおこりません。pay-as-you-growモデルを利用し、必要に応じてノードを追加して展開するだけなのです。これは無駄が生じることはないということを意味し、必要以上にお金を支払うことを強要されることもないということです。
いいかえると、ハイパーコンバージェンスはあなたとともに成長するということです。


イノベーションの棚上げからの開放

80/20ルールについて聞いたことがあるかもしれません、80%の予算はデータセンタの維持に使われているというものです。メンテナンスタスク、システムサポート、そして必要な運用がこのカテゴリに当たります。残りの20%が「あまり」としてイノベーションへと続きます。
待て、なんだって?
もしも時間とリソースのほとんどが単に明かりを灯すだめだけに費やされているのであれば、事業は競争力を維持することが大変になり、業界のリーダーとなることを諦めなければなりません。
ハイパーコンバージェンスはこのルールを書き換えます。自動化、セルフサービス、そしてその他の時間の節約になる機能によって、ITチームは日々のメンテナンスタスクに忙殺されることはなくなり ー ビジネスバリューを上げるためのプロジェクトにフォーカスできるようになります。
P.S. もしも従業員が退屈な管理タスクに忙殺されているような場合は、この空いた時間はより優れた、革新的なプロジェクトに変わるだけではありません。HCIとより興味深く、意義のあるプロジェクトによってITの関与(および従業員のやる気)も上がるのです。


ハイパーコンバージドインフラストラクチャを始める

もしもまだ塀を越えられないと感じておられるのであれば、ご心配はありません。我々は「買う前に、試す」ことを推奨しています。本日にも無償でハイパーコンバージドインフラストラクチャを試用して業界を牽引するハイパーコンバージェンスプラットフォームのその能力を実感してみてください。

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