NutanixはHCIについてのイノベーションを加速

  • 23 May 2019
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本記事は2019年5月8日にVP, Product & Technical MarketingのGreg Smith氏が投稿した記事の翻訳版です。
原文を参照したい方はこちら

10年近くに渡る旅路の末にNutanixはハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)マーケットを切り開きました ー ITのリーダーたちがクラウド時代のためにデータセンタを再構成し、近代化することを実現させたのです。HCIはエンタープライズのITにとって急速に標準のプラットフォームとなりつつあり、その中で、自己満足であったことに気が付きつつあるITベンダーは進化しつつあるお客様からの要求に対応すべく可及的速やかに対応を始めつつあります。
しばしば、マーケティング主導の製品のバンドル化やマーケットシェアのリーダーシップに関する根拠のない話にかき消されてしまいますが、実際のところNutanixは他のHCIベンダーに投資の面でも、イノベーションという面でも継続して圧倒しています。我々はより多くのエンジニア、より多くの開発者とより賢いデータサイエンティストを抱え、彼らが他より優れた最高傑作とも呼べるようなHCIをより先へ進めるために取り組んでいると信じています。
近年のNutanixのイノベーションと新製品の能力をリストにすると非常に長くなり、完全に理解するのが難しくなりますので、以下は特に重要な3つのハイライトです:

AESでNutanixのHCIアーキテクチャを更に良いものへ

Nutanixのウェブスケールアーキテクチャの基盤はデータローカリティです:これはアプリケーションにとってローカル(同じ物理ノード上)にデータが維持されているということを保証するというもので、これはワークロードが他のノードへ移行したとしても同様です。これは優れたパフォーマンスを提供するだけではなく、ノード間のトラフィックを減らすことができ、HCIクラスタはこれによって拡張とより効率的な運用を実現することができます。Nutanixだけ固有のものです!
我々は新たなアーキテクチャのイノベーションとともにローカリティをメタデータ(注:データについての概要のデータ)にももたらしました:Autonomousi Extent Store(自律エクステントストア)またはAESです。この新しいアーキテクチャによって、我々はインテリジェントに、そして思慮深くメタデータをローカルコンテキストのみ(例:ノードあたりの構成情報)のものとグローバルに管理されるべきものとに分割しました。グローバルプール内で管理されるメタデータの量を減らし、他のすべてのメタデータをそれぞれのノードへ分散させたのです。継続するランダムWriteのワークロードはOpLogをバイパスして直接エクステントストアへと書き込まれます。その結果は? AESによって最大2倍にも高速なパフォーマンスが実現しました。そして、またNVMeを利用する未来のデータセンタにおける正しいアーキテクチャをももたらしたのです。
このイノベーションは我々が10年前に我々のアーキテクチャを完全な分散システムとして作り上げたからに他なりません。これはNutanixのHCIのもう一つの固有の(そして重要な)特徴です。

ITサイロの統合

この記事をご覧になっている皆様はNutanixのHCIが仮想マシンに対するストレージサービスを提供することをおそらくご存知だと思います。より多くのお客様がNutanixを利用してHCI環境の外側に未だあるストレージサイロをなくしていくということから効果を得つつあります。
データセンタとクラウドの運用者はNutanix Filesを活用してスケーラブルなファイルベースストレージを提供することができますし、Nutanix BucketsでS3互換オブジェクトストアを提供、ほとんどすべてのタイプのデータとアプリケーションに対応する単一のストレージファブリックを提供することができます。この柔軟性に加え、Nutanix Eraではネイティブな1-クリックデータベース展開サービスを提供し、Nutanixの顧客がデータ管理とデータベースの運用を単一プラットフォームで統合された管理とともに利用できることを実現します。

成長するパートナーエコシステム

すべてのプライマリとセカンダリストレージのユースケースに対応できるソリューションを包含するようにプラットフォームを拡張しながら、Nutanixは新たなワークロードへもそのサポートを拡充してきました。そのコアとなるAOSテクノロジーに対しての継続的なイノベーションを通して、NutanixはインメモリSAP HANAデータベースとMEDITECH Expanse, Client/Server、MAGIC EHRスタックなどのミッションクリティカルなワークロードを動作させるための厳格な検証と認定の手続きを完了しました。ーこれによってヘルスケアのお客様の数が増えてきています。
あたらしい認定に加え、Nutanixはハードウェアプラットフォームとテクノロジーベンダーのエコシステムも拡充してきました。今ではこれまでのDell EMC、Lenovo、IBM、Huawei、Cisco、その他のベンダーに加え、新たにHPE、Inspur、そしてIntel、Bolsteringをプラットフォームとして加えました。
選択の自由を提供するだけでなく、Nutanixのソフトウェアはユニークなことに異なるCPUアーキテクチャもサポートしています。我々はIBMがNutanixのOEMパートナーに加わった際にIBM Powerのサポートを追加しました。今ではAMD社のEPYC CPUを追加しようとしています ー お客様により多くの選択肢を与えようとしているのです。
さらに、NutanixとIntelの関係性はこれまで以上に強固なものになろうとしています。我々はIntelのIntel XeonプロセッサとOptane SSDをベースとしたSelect solution認定へ参画しました。リファレンスデザインは厳格な検証を満たし、我々の共通mのお客様は戦略的なワークロードにとって正しいハードウェアとソフトウエアプラットフォームを選定していると確信することができます。
こうしたもののすべてが我々のエンジニアが残した表面への微かな爪痕です。すべてのIT意思決定者の方々に、Nutanixへの投資を行う際には業界で最も堅牢で先進的なHCIのロードマップに賭けているということをご理解いただきたいと思っています。

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