お客様にこれまで以上の選択肢を: HPE-Nutanixのパートナーシップの拡大

  • 24 June 2020
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本記事はBrian Cox氏が2020年6月24日に投稿した記事の翻訳版です。

原文はこちら

 

Hewlett Packard Enterprise(HPE)とNutanixのグローバルパートナーシップが始まってから1年が過ぎ、我々は新たな製品とソリューション、新しいお客様向けのプロモーション、そしてお客様からのご注文が増えていくのを目にしてきました。

このパートナーシップは出荷開始からほんの僅か、3四半期で順調に立ち上がりました。実際、ウォールストリートのアナリストとの我々の直近の四半期の業績についてのディスカッションの中で、NutanixのCFOであるDustin WilliamsはNutanixのHPE DX関連のビジネスの年間契約額(annual contract value - ACV)は四半期ごとに16%の勢いで伸びていると述べています。

HPE ProLiant DXとNutanixでの追加の構成、ユースケース、そしてワークロードを含む新たな機能がこれまで以上にお客様の選択肢を広げます。新しい選択肢の中には:

  • OLTPやVDIワークロードにより優れた価格/性能を提供するAMDベースのシステム
  • 厳しいコンピューティング環境に対応した耐久性システム
  • SAP ERPシステムへの認証取得
  • 非構造化データ向けの高キャパシティストレージ
  • よく利用されるバックアップソフトウェアとのターンキー型データ保護

 

HPE ProLiant DX385システム搭載したAMD EPYCプロセッサによるよりれた価格/性能エコノミクス

HPE ProLiant DXシステムに搭載された新世代のAMD EPYC 7002サーバープロセッサは他の業界標準アーキテクチャプロセッサに対し、カエル飛びのような能力の飛躍を遂げ、お客様がお支払いになった対価に対してこれまでにないパフォーマンス向上を提供します。お客様はより少ない数のシステムの購入でなお、これまでよりも早く負えなければならない仕事を完了させることができます。これはAMD EPYCプロセッサーのソケットあたりの数多くのコアとストレージへのネイティブ接続のための広域なI/Oチャネルによって実現されています。結果として、オンライントランザクション処理、データ分析、仮想デスクトップインフラストラクチャなどの一般的なビジネスワークロードのすべてがより優れたTCOで、より高速に動作することになります。Nutanix AcropolisはAOS 5.17で新しいAMD EPYCプロセッサファミリを完全にサポートしています。AMD EYPC 7002プロセッサを利用したHPE ProLiant DX385システムは7月後半までにはオーダー可能となり、カレンダーでのQ3には提供が開始されます。

 

HPE ProLiant DX8000、最もタフな環境でもコンピューティングを

新製品シリーズで続くのは最大4台のProLiant DX910サーバーブレードを搭載するHPE ProLiant DX8000です。ビジネスクリティカルシステムで利用されているのと同じIntel Xeonプロセッサを利用し、エンタープライズアプリケーションを完全に稼働させる能力を備えていますが、従来型のデータセンタの外側の劣悪な環境で利用するために設計された高耐久性システムです。より幅広い稼働温度や室外やモーター利用状況下での継続的な振動にも耐えることができます。それだけではありません。そのコンパクトなフォームファクターはサイズ、重量、利用可能な電源に制限のある厳しい環境にもフィットします。Nutanixソフトウェアが提供するシンプルさとしなやかさはDX8000の潜在能力を完全に解き放ちます。コンピュート、ストレージ、ネットワーキング、そして仮想化管理を統合した完全な環境を保持しながら、システムの展開は非常に迅速 – ほんの数クリックです。更に、リソースプールに自動的に参加する追加ノードを加えることで簡単によりキャパシティを拡張することができます。Nutanixソフトウェアは自己治癒機能を提供し、トラフィックを再ルートしてノードやストレージデバイスが障害を起こしてもなお、継続して稼働し続け、オペレーターの手をわずらわせることなく管理スタックを復元します。最後に深いIT専門性が必要とされない洗練された1-クリックの運用管理インターフェイスでの管理は非常に直感的です。このシンプルさは特に本社のITチームから遠く離れた場所に位置する設置場所では役に立ちます。ですから、リモート環境の人員はコンピューティングインフラストラクチャの管理業務ではなく、本来のミッションの遂行にフォーカスして時間を費やすことができます。典型的な環境は防衛や通信といった、コンピューティングが中央データセンターとの通信ではなく、直ぐ側になければならない環境です。その他にも製造業や石油やガスの探査、急速に増えつつあるIoTのニーズなどがあるでしょう。

 

HPE ProLiant DX560でのSAP HANA インメモリデータベースとNetWeaver認証で、ビジネスクリティカルアプリケーションを安心して稼働

先月の2020年5月、NutanixとHPEはSAP for HANAインメモリデータベースとNetWeaverの認証を取得しました。この認証は完全なハードウェアとソフトウェアのスタックの検証が完了し、お客様のニーズを迅速に解決するためHPEとNutanixそしてSAPが相互にサポートのプロセスをコミットしたことを意味します。お客様は最近リリースされた2プロセッサーソケットのHPE DX380および4プロセッサーソケット、大容量メモリ搭載のHPE ProLiant DX560システムとNutanixソフトウェア上で稼働するSAPの環境がSAP社と連携した上で完全に検証済み、そしてサポートされることが保証され、安心して利用することができます。

 

より巨大なキャパシティのHPE ProLiant DX4200大容量非構造化データを保存 

昨年の末に登場した、HPE ProLiant DX4200は大規模なファイルとオブジェクトベースのデータの保存だけでなく、データバックアップやビックデータ分析を行う先として最適化されています。Nutanix Acropolisの最近の改善の中で、ストレージ密度の高いDX4200はノードあたり240TBのキャパシティをNutanix Files環境に提供することができるようになりました。これはペタバイトクラスの非構造化データが、ファイルとオブジェクトデータごとに別々のインフラストラクチャを維持管理する必要なく、単一のクラスタ内に容易に保存できるということを意味します。加えて、ユニークに組み上げられた、取り回しの容易な2Uのハードウェアシャーシの設計はデータセンターの容積を削減しながら最大で24台の大きなフォームファクターのホットプラグドライブを搭載することができます。

 

Nutanix Mine on HPE ProLiant DXでシンプルなターンキーの統合データバックアップ

VeeamまたはHYCUバックアップソフトウェアとの統合を利用可能なNutanix MineはHPE ProLiant DXシステム上で動作するシンプルで、容易に管理できるバックアップソリューションを提供することができるようになりました。Nutanix Mineはお客様のプライマリストレージとセカンダリデータ保護運用を統合し、バックアップインフラストラクチャの全てにNutanix Prism管理インターフェイスの直感的な1-クリックのシンプルさをもたらします。

すべてのHPE ProLiant DX関連のデータセンターハードウェアとソフトウェア製品はNutanix Prismの単一管理コンソールのシンプルさの恩恵を受けることができます。ビルドインのハードウェアとソフトウェアの更新やキャパシティの拡張の1-クリック運用はシステム管理者のライフサイクル管理(LCM)を劇的に簡単にし、夜や週末の大切な時間をお返しすることができます。

最近HPE ProLiant DXを購入されたお客様であるAiretech社のDirector of ITのScott Zemke氏は「Nutanix HCIソフトウェアとHPEサーバーのシナジーは我々のビジネスに良い影響を及ぼしています。実装段階から我々は迅速にITインフラストラクチャを最小限の管理で拡張してすることができ、運用コストを削減することができました。これは今日の経済環境から必須のことです。」と述べています。

こうしたイノベーションの数々を更に6月23日-25日に開催されるHPE Discover Virtual Experience onlineユーザーカンファレンスで体験してください。登録は こちら です。この無料イベントではライブデモやNutanixのエキスパートとのオンラインチャットも行われています。

Nutanixソフトウェアが統合されたHPE ProLiant DXをベースとしたソリューションについては www.nutanix.com/hpe をご参照ください。

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